今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

わが家的ごちそう


ビフテキの図


 わが家では押しも押されぬご馳走、それがビフテキ


 ビフテキというワード自体、最近ではあまり見かけず・・・また、ステーキを食べに行くということが素晴らしい外食であるということもなくなっているかもしれない。


 最近の若い人はどうなのかなぁ、以外に子どもレベルが、「いやーステーキは脂っこくてねぇ、やっぱ、しゃぶしゃぶとか脂を落としてさっぱりと頂ける方が肉としては好きでしてねぇ」とかこしゃまくれたことを言ってしまうのかなぁ(^-^)


 まぁ、確かに、私くらいの30半ばになってくるとあまり脂を摂らない方がいいんだろうし、ビフテキよりも握り寿司が好きということで通してはいるが、もともとはビフテキも好き。


 私もおかげさまで大分体調が回復してきたので、快気祝い的に妻が買ってきてくれたものを私が焼く。


 肉を焼くのは、私の役目。経験と勘が生きてくるわけである。