今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

深夜帯の番組は生きにくい世の憂さ晴らしか

 大好きなテレビ番組「水曜どうでしょう」の再放送が23時台にあったりする日が多いのでその日は仕方ないなぁと0時近くまで起きてしまうこともあるのだが、本当はもう少し早く寝たいものだと思ってはいる。

 でも、今はやっぱり生きにくい世の中なのかなぁ。明日のことを思うと深夜に面白い番組があるとついつい見てしまったり。ちょっとした憂さ晴らしなんだろうね。

 昨日は「アメトーク」を見入ってしまったり。

 23時から0時をまたぐ時間帯には結構おもしろいそこそこお金のかかった番組がくることが多いように思える。

 生きにくい世の憂さ晴らしとしての効果をテレビ局も分かっているのかもしれない。