今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

サトウキビ糖蜜原料の焼酎を飲みつつ、オヤジ化を考える

まぁ、ホッピーを箱買いしているわが家であるが・・・(もちろんリターナブル瓶なので、箱ごと後で返す方式)・・・まぁ、常時2本くらいは冷蔵庫に冷やしてある。

ホッピーとは便利なもので、アルコール抜きで注いでも、炭酸飲料的に飲めるし(正確には1%弱はアルコール分があるので、厳密にノンアルコール飲料とは言えない)、アルコールを入れればビールのように飲める。

週末などはアルコールを入れたくなるが、ホッピーにはキンミヤ焼酎が合うというのが定石なのだが・・・たまたま切れていたりすると、近くで手に入る焼酎を探すことになったりする。

キンミヤが手に入ればいいが、キンミヤの取扱店は結構限られているので、さぁどうしようかと考えた時・・・

キンミヤはサトウキビ糖蜜を原料とした焼酎であるからして、サトウキビ糖蜜原料であればいいのではないかと考えている最近。

宝焼酎はそれこそどこでも見かけるポピュラーなものなので、買ってみたりした。サトウキビ糖蜜原料だからね。
これでも割ものとして使っていると何週間かもってしまうわけだが。

ホッピー自体かなりオヤジな飲料なのに、このようなワンカップ的な宝証ちゅを買っていたりすると、オヤジ化に拍車がかかっている気もして、複雑な心境でないわけでもない。