今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

山梨県が陸の孤島になったことについて

 昨日は、スーパーに買い出しに行った話を語ったが、今日職場に行ったら、スーパーも品切れが多かったという話が多く出た。

 でも、今回の雪がとても積もってしまった山梨県は県全体が陸の孤島のようになってしまって、物流がかなりストップしてしまったようだ。スーパーにも品がないとのこと。

 それは甚大な影響だと思う。

 でも、以前友人が住んでいたこともあり、山梨県はよく行った。近年も行ったりしている。
 ただ、山梨の山の深さは身体で感じられたのも事実だ。
 あぁ、ここは陽が短そうだなと、連なる山脈を見て思ったし、県外からの道の少なさも、そこの険しさもよく分かっていた。

 山梨県はいい温泉がたくさんあったりして、とても良きところだし、フルーツもたくさん採れる。友人がモモを持ってきてくれたがとても甘くて美味しかったことを思い出す。昨年行った時もぶどう汁を買ってきていたく美味しかったことを思い出す。

 そのように思い出のある山梨県陸の孤島であるとは、心が痛む。

 山梨県は、昔の国名では甲州甲州と言えば武将の武田信玄が名高く、温泉という温泉の多くは信玄の隠し湯と言われたりしているが、やはり、海がなく陸しかない甲州で塩が不足した時に、ライバルの武将である上杉謙信が信玄に塩を送った故事から敵に塩を送るという言葉もできたように、やはり、山梨県は、古来、陸の孤島になりやすい立地なのだろう。

 早く、道路等が復旧して孤島状態が解消されるのを望んでやまない。