いやいやでもないけれど、この時期の歓送迎会には出るものかなと、日本人的義務感も多分にありながらも、出た次第。
疲れもあったせいか、あまり楽しめずということもあってか、次の日がはずせぬ用事があるせいか、帰ってきた。
職場飲みは半分義務的でありながら、自己負担額も発生するという不思議な、きわめて日本的なものであるといつも思うが。
まぁ、疲れで気分も乗らなかったせいで浮かない部分あるが、常々宴会的になるとおいしい料理も気を使ったり使われたりしていると、何か、楽しんでおいしくいただけないものだなぁとか思いつつ。
そんな感じであったので、妻に言われたとおり、ヤクルト飲んで寝ます。