今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

千葉はキノコが豊富だと感じた

 2015年7月10日の日記です。
 先日、千葉県は旭市に行ったわけだが、旭市のホームページ(ふるさと産品・特産品:旭市)を見るに、平成18年には全国第1位の産出額と記載されている。なるほど。
 旭市に行く途上、もうちょっと内陸の香取市の旧栗源町あたりで、マッシュルームが売っていたので、妻と珍しいねと買ってみた次第。
 調べてみると、日本で一番マッシュルームを売る男|物語で小さな会社を元気にしたい!〜想いが伝わる代表メッセージ文で会社のファンが増える!売上が上がる! と言うブログ記事で、2012年の記事だが、香取市がマッシュルーム国内生産量日本一と記載されている。
 なるほど、旭市香取市もお隣同士、マッシュルームが多く取れる土地なのだということが分かった。

 よく行く、房総半島の中央部の内陸、君津市袖ケ浦市などの産のシイタケなどはとても立派で美味しいのでよく食しているのだが、千葉県はキノコが豊富なんだなぁと思ったりする。
 房総というと、魚介類や、先日語った豚肉、また、葉もの野菜というイメージが強い部分があるが、実はキノコの産も種類豊富なんだなぁと感じた次第。


 妻が先日作ってくれたマッシュルームの炒め物。結構美味しかった次第。ちなみに青物の小松菜は我が家のプランターで育ったものであり、そういうコラボであったりする。