今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

今日は床屋に行けた

 床屋というのはなかなか難しい。予約を取るわけでもないので、待っていれば基本的には刈ってもらえるが、平日に行きたい私としては、夜になってしまうことが多く、夜になると終業してしまうところも多く、前の人が刈ってもらっているともう仕舞いだよということで待つことさえ許されないこともあるから、まぁ、難しいと言うことである。

 今日はたまたま空いていたので、さっと刈ってもらえた。

 2ヵ月ほど伸ばしてしまったので、固い癖毛がボーボーの状態で、まぁ、ちょっと理容師さんには床屋泣かせだねと言われたくらい。
 まぁ、若い頃はもっと勢いあったんですけどねと言っていると、今でも若いじゃないかと。

 まぁ、ご年配の理容師さんだったから、まぁ・・なんだけど、うれしくないわけでもないかな。

 髪がさっぱりしてうれしいわけで。