今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

長い付き合いの時計に多額をつぎ込んでいる

20年くらい使い続けている時計が復活 - 今日の一語り(はてな Ver.) ・・・去年の3月の語りであるが、まぁ、昔買った自動巻の時計を直してもらって使い始めたという話。

同じ時計であるが、今度は、45分のところのマークが取れてしまった。
ちょっとした故障であるが、取れてしまうと使い物にならない。

もともとは5千円くらいで買ったオートマチック(自動巻)であるが、もう既に買った金額の何倍くらいをつぎ込んだろうか、ここで引くわけにも行かずと、修理に出しにいった。やはり手間賃で3千円。

妻も一緒に見積もりを聞いていたが、特に文句も言わず受け入れてくれたが、もう買った金額以上の修理・維持費をかけているわよねと指摘。

確かにそうなのだがね。

まぁ、自動巻の時計ってのはそういうものかもしれない。また、20年来の付き合いとなれば、まぁ、離れがたく。

単純に仕事でしている時計とプライベートの時計を分けたいという意識がある。こっちはプライベートの時計。


先日修理完了したものを取りに行ってきて、無事に直っていたが、中を開けると文字盤を留めているピンが二つあるものが一つはずれていて、一本ではまっているとのこと。うーむ、また、壊れるかもしれないとんことか。

まぁ、まだまだお金が掛かっていくのかもしれないね。