今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

新一万円札の渋沢栄一を学んでいた昨年夏

  昨年夏に、埼玉の秩父とかを旅しつつ、深谷で泊まった。

  せっかくだからと深谷で散歩したりしてて、まぁ、下記のような語りを語っている。

small-editor.hatenadiary.jp

 深谷ネギが有名だよねという位の知識だったのだが、かの有名な実業家 渋沢栄一が作った煉瓦工場がかつてあり、その工場跡を見に行って、煉瓦についてもすごく学べたし、また、渋沢栄一がとても深谷では慕われている感じを受け、その渋沢栄一に関してもかなり学べた。一緒について教えてくれるツアー的な所だったからね。

 だから、本当に単純な言葉だけど、渋沢栄一ってすごい人だったんだなぁと再認識していたんだ。それがついこの前の夏。

 それが今度は渋沢栄一が新一万円札の表に描かれるというのだからびっくりするとともになんかうれしかった。うんうん。