ソウダガツオを釣り上げて、刺身で食べたり、たたいて生食(うずわ飯)したり、血合い部分は煮付けにしたりしたわけだが、たたいて生食用にしていたものが余った。うずわ飯で食べきれなかった分だ。
ソウダガツオの中でも釣ってきたのはマルソウダで特に足が速いので、冷蔵庫で保管していても翌々日まで生食したくはなかったので、アジに「なめろう」を翌日以降に食べるときに「さんが焼き」という形で食べることが多いがその調理法を援用したく思った。
アジをネギ生姜を入れてたたいて生食するのを「なめろう」と言うが、今回ソウダガツオも同様にネギ生姜を混ぜてたたき込んで生食したからして、あとは、アジの時同様、味噌を混ぜて味付けしてシソを巻いて焼けば「さんが焼き」となろう。
という構想を立てたまま、仕事疲れからか夜寝でぐっすりだった私に代わり妻が夜中に靴を作ってくれる小人さんのごとく私が寝ている間に生食用ソウダガツオを「さんが焼き」として仕立ててくれた。
翌日の弁当に入れてくれた。

とても美味かった。ありがとう妻よ。
奥の紫蘇巻きが「さんが焼き」。
手前のは煮付け。ソウダガツオ弁当みたいになった。