米が非常に不足していて、店頭から消えていると言う。
www3.nhk.or.jp 投機的目的での買い占めが裏で進んでいることは容易に想像できる。
1993年にも米不足が起こった。当時独り暮らしの学生だった私は非常に心細く思ったこともあるし、行きつけのトンカツ屋でお代わり自由が、お代わり一杯までとか制限がかかってくると独り暮らしの若者が恐慌に陥るのも無理からぬところだろう。
米どころの地方だったにもかかわらず店頭からなくなったのはヤバいよね。米どころゆえ油断していたらマジで店頭から米が消えて米の在庫がなくなった時は恐慌だったよね。
地縁がある家庭だと農家から分けてもらえるとのことで米があるという話を非常にうらやましくも思ったりした。
一人学業のために暮らしている学生にそのようなコネクションはあるわけもなく、非常に心細かった。例えば、実家が農家とかであれば、実家が送ってくれるんだとかいう話だよね。
コネクションの重要性を痛感した時期だったんだろう。
しかし、喉元過ぎれば熱さを忘れるの格言のごとく、その後の人生でコネクションにあまり頼ることもなく、突っ張って生きてきてしまっている。
今回は米の在庫があるのでそこまで恐慌には陥っていない。妻もいるしね。コネクションにすがらないまでも、伴侶の助けを得て少しは老練に生きていけているのかもしれぬが、それがベストというわけでもなく、繋がりという意味でのコネクションも必要なのだなと再考しつつ。
私がよく行く千葉県の房総半島ではイネの実りが早い早稲種が植え付けられている。黄色くなっている稲穂を見たような気もする。釣りに行く途中とかに見かける程度だから記憶だけれどもね。
新米が早く出回り、この米不足騒動が収束することを願うばかりである。