今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

リーバイス501に思うこと

 子どもの頃、ジーパン、すなわちデニムのジーンズを親から与えられて履いていたことが多かった。やはり、子どもは転んだりするから丈夫な方がいいからかなとも思う。

 

 成人してからは、ズボンとして、ジーンズ以外の物を履こうと、チノパンとか履いていたりしたんだよね。幼き頃から履いていたからデニムのジーンズが幼くも感じていたのかも知れない。カーゴパンツがいいなとハマっていたこともあるが、なんか、腿のところのポケットに色々入れがちで格好が悪かったのと妻とかにも評判が良くなかったので、やめることになった。

 

 では、今は何を履いているかというと、プライベートではデニムのジーンズである。

 妻が好きで、なんでジーンズ履かないの?ということだったので、今やジーンズを履いている次第。ま、丈夫で良いよね。

 

 となると、デニムのジーンズの元祖を履いてみたくもなるよね。

 デニムのジーンズの元祖と言えば、調べればすぐに分かるだろう。リーバイスの501だと。

 ゴールドラッシュの頃のアメリカで、金鉱山で働く労働者のためにリーバイシュトラウスさんが西海岸で開発したのがデニム地のジーンズ。それが501だったとのこと。

 

 だからかなり以前に買っていた。

 ほら501。

  当時は腕時計がなかったんだよね。ポケットウォッチ、すなわち、懐中時計を皆使っていたわけであるが、それを入れるためにスモールポケットがある。

 私も今はポケットウォッチ、懐中時計を愛用しているので、ちょうどぴったり。

 ボタンフライという、フロント部分がボタンで留める方式が501のシンボルと言えるのだが、正直、不便だ。

 だからあまり履いてこなかったので、かなりきれいだ。

 きれいなジーパンがあるのになぜ履かないの?と妻に言われて最近履いている。

 

 やはりボタンフライは不便なのだが、妻がなんか気付いた。その時代はジッパーがなかったのではと。

 妻に言われてそうかと思った。初めて気付いた。

 ゴールドラッシュの時にはジッパーが開発されていなかったのであろう。だから不便とは言えどボタンだったのだと。

 調べてみると確かにそのようだ。

 まぁ、デニムのジーンズの元祖と思いつつ、たまには履いていこうかと思いつつ。