今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

数量限定 未来のレモンサワー を飲んでみた

えらく大々的にプロモーションをしているのでいやでも目につき買ってみたくなったお酒である。

www.asahibeer.co.jp

 Asahiが出している 未来のレモンサワー。数量限定出出しているところがアンテナ商品なんだろう。

一缶で200円台半ばの価格設定だから高級と言えよう。

なるほど、泡ジョッキ缶で一世を風靡したAsahiならではの缶ブタである。そこからレモンが見えているのが非常に新しい。

レモンサワーの生感をいくら果汁何%とかでアピールしても、この見栄えの迫力には勝てないであろう。

インパクトは最高。

味は、まぁ、見栄えからの影響もあろうが美味しい生レモンサワー。

一缶で100円台半ばが主流の缶チューハイ市場でこの映えで200円台半ばで勝負できるか、そこが数量限定で様子を見ていそうな部分だろう。

この缶ブタは特許とか取られているんだろうか。興味深いところだ。

まぁ、レモンサワーなら自分で好きな甲類焼酎を買ってきて、国産レモンを買って、自作に臨みたいところだ。自分としてはね。

気軽に美味しい、見栄えのするレモンサワーをという場合にはとても良い商品だろうなと思った次第。