今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

千葉の北の方を散歩し、新川と花見川がくっついた所以を知る

 まぁ、私は千葉県はよく訪れているところである。よく行く千葉県とは言え、全域をくまなく回っているわけではなく、よく行くのは房総半島だから南の方。

 北の方はあまり行っていない。そんなこともあるし、どうも3連休中は南房総とかは寒い中でも温暖さを求めて人が集まるのか混みがちだったので、千葉県の北の方に行ってみた。

 八千代市のあたりを散策した。

 おぉでっかい川が流れているね。

 新川という川らしい。

 地図を見ると、印旛沼から流れ出して、下流に行くと、花見川と名前が変わっている。

 

 むむ?

 

 そう言えば、ハゼを求めて花見川で釣りをしたこともあったな。千葉市花見川区という区もあるよねとか思い出した。

 

千葉の方へ釣れていると噂されている花見川まで出張ったのが先週だが

釣り納め・・・できるよね - 今日の一語り

 

 なぜ名前が変わるのか・・・調べてみた。

www.water.go.jp

 このページの「13    新川・花見川の開削(かいさく)について教えて!(2022.2月)(PDF:2.0MB)」をご覧頂きたい。

 印旛沼利根川の水が溜まって、できた沼のようだが、氾濫して困ることが多かったらしい。そうなると排水のために東京湾に流したいとのことで、江戸時代から大工事をしたができなかった。東京湾に流れる花見川に新川を繋ごうという工事。

 それが戦後の大工事でなんとか完成して今のようになったとのこと。

 ハゼ釣りに行ったりしていた花見川という川が、氾濫対策として一昨日見た、新川と繋がったのだと思うと感慨深く感じた次第。

 千葉県と言えば、利根川の東遷も有名だ。

small-editor.hatenadiary.jp

 こちらで語ったことだが。河川での大工事としてつとに有名だ。東京湾に注いでいた利根川を銚子の方に流す大工事。

 千葉県は河川の大工事が多いなと感じ、すごいなという感慨にひたった。