先日、久々にパン作りをしたらえらい美味しかった。
ドライイーストとドライイチジクがあればこんなに美味しいのができるのねと妻がすごく喜んでくれたのはよかった。
ただ、それにしても、一次発酵で1時間、ベンチタイムを置いて2次発酵でまた数十分という発酵時間が手間取るなと思った。しかも40℃くらいを保ちながらという工夫を湯煎でしたとか。
今、初めて思ったのではなく、それゆえにパン作りから遠ざかっていた。
その発酵時間を経ないで作れるのはスコーンである。
炭酸水素ナトリウムの力で膨らますので発酵時間はいらない。
それでスコーン作りから粉物調理を再開したわけだが、時間があることにあかせて日曜日のパン作りをしたらえらく美味しかったわけだ。
やはり発酵させると柔らかく食べられるので食感が格段に上がる。
発酵の素晴らしさを感じるわけだが、やはり手間がかかる。
パンとご飯、どちらも栄養学的には炭水化物の代表だが、ご飯の炊飯の方が専門の炊飯器があって楽だし、水分調整して炊飯器のスイッチさえ入れれば1時間経たずに食べられるので、楽ではある。それよる手間のかかる手作りパンは嗜好性の高い炭水化物と言えよう。
まぁ平日はパンを作っているほど暇はない。でも、夜にスコーンを作るのはできた。
材料を混ぜて、整形して、オーブンで180℃20分。うむ炊飯と同じくらいの時間でできるから。
ということで昨夜はチョコチップスコーンを作った。

いやー、これも美味いね。妻も喜んで食べてくれている。
ただ発酵を経たパンの美味しさに比べるとフワフワ感は減じている。
だから、発酵の手間の分、素敵なんだな、パンってとか今さらながら実感している次第。