さて、この前ホワイトデーだったこともあり、バレンタインデーにチョコをくれた妻のために、ホールケーキを焼いた。
物価高の昨今であるが、イチゴが安く手に入ったし、よかった。最近イチゴが安くなっているのはいちごの供給量が多くなっているのかな。

まぁ、美味しそうにできた。スポンジは朝焼いて、置いておいて冷ます、そして夕方にクリームを塗る。
整形して一日冷蔵庫に置いてから切った。切った断面もきれい。今回はきれいにできたなぁ。
スポンジもきっちり冷ます、整形してからも落ちつかすためにきっちり冷ます。
その時間的経過が重要だと再認識した。
調理する、作業する、動の時間はレシピ等で繰り返し多方面から強調されるが、スポンジを冷ましてからじゃないとクリームもうまく乗らない、クリームとスポンジが同化する過程も冷蔵庫で時間をかける等はレシピにも強調されてこないところなんだろう。言わば静の時間の重要性。
そう言えば、生クリームが食べたくて、それが美味しいから、イチゴのショートケーキは人気があるのだろうし、妻もそれを求めて私のケーキを楽しみにしていることを思えば、クリーム選びは重要だ。
クリームの標準は乳脂肪分42〜45%。中年期には少し重すぎる。乳脂肪分が低いライトタイプで34〜36%くらい。ライトタイプを使っていたが。
今回使ったのはこちら。
乳脂肪分25%。
確かに軽い。
しかし、中年期の夫婦たる私たちにはとても相性が良いと思えた。
乳脂肪分が少ないからホイップして固まりにくい、出来上がりも柔らかいということはあるのだが、しっかり冷ます、しっかり落ち着かせる時間を取れば今回のようにかなりいい感じで出来上がり、美味しく、中年向けのケーキができて良い。
ケーキ作りは時間をかけることが重要で、クリーム選びが重要ということが改めてわかった次第。これらはレシピでは強調されないことではあるな。