暑さのせいか私もばてているし、妻も具合が悪くなったし、涼しいところに行きたくなった。
富裕層であれば週末の避暑地と言えば長野県は軽井沢ってことになるかもしれぬ。
数年前、偶然、軽井沢の宿が取れたので行ったことがあるのだが、朝起きての涼しさに目を見張ったものだ。
さすが伝統的な避暑地という涼しさ。あれだけ緑が深い高地であればヒートアイランド現象と無縁で天然の涼しさがあるのだなと感激したものだ。
しかし、同時に富裕層が集まる伝統的避暑地なりの物価の高さも実感したりした。
となると、私たち夫婦がよく行っている千葉県は房総半島で避暑地はないのか?
低山しかない千葉にそれがあろうかという疑問があるが、実はあるのである。
それが千葉県は勝浦市である。房総半島の外側、外房である。
東京都のお隣の千葉県にして猛暑日、最高気温35度以上がない地として近年つとに注目を浴びている地。
すごいね。
勝浦の辺りの海風が涼しくなる地理的要件があるところと、平地が少なく緑が多い、ヒートアイランド現象が起こりにくいなどの複合的な要因があるらしい。
房総好きで数限りなく房総には足を運んでいる私たち夫婦は何度となく勝浦には行ってはいる。
どうやら、海がすぐに深くなっていて海の涼しい風が
ただ、涼しさを求めて行くのは初めてだ。
まぁ、釣りをしたいので港に来てみた。

興津港。これを「おきつ」港と読めるようになればいっぱしの房総通だろう。

かような岬があったりするので平地が少なくヒートアイランド現象が少なくいことは容易に想像が付く。
で、涼しかったかというと・・・まぁ、気温自体は17時で28℃くらい。30℃を超える気温の神奈川沿岸よりはよほど涼しい。
しかし、そこまでの涼しさかというと、そこまでではないかもしれないというのが正直な感想。
写真からも分かるようにモヤがかっているわけで湿度が非常に高く、17時時点で90%近かったようだ。だからモワッと暑い感じ。
思ったほど涼しくないねとか妻と話していたが、勝浦に行ったのは昨日。
今日は、地元神奈川の東京湾岸で釣りをしたが、えらく暑かった。
やはり、思ったほどではなくても、勝浦の方が釣りはしやすい。要するに、暑さがしのげるのは事実だ。

釣果の方はあまりよくなくて、小サバがたまに釣れるくらい。まぁ、小サバは神奈川の東京湾沿岸でも多く釣れるから、というか、神奈川での方が多く釣れるのではなかろうかという感じ。
だから釣果と言うよりは勝浦に涼みに来たということになろう。
実は勝浦が涼しいと言うことは以前から知っていたが遠いこともあってなかなか行けていなかったが、今回ようやっと行けて感じてみたということなろう。
今週のお題「最近やっと〇〇しました」