今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

学食的な福利的食堂が好きだ

 今日は午後に歯医者の予定があったので、午前中どこか出かけんと思っていた。

 しかし、昨日も語ったように、連日の残業で疲れは溜まっていたから午前中のお出かけはなかなかに疲れた。

 朝しか開いていないからと市場に出かけたのだが、家で所用を済ませていたらもう閉まりかけで何も買えず。外で朝食としゃれ込もうと思っていたが、その気分にもなれず次の買い出しに。そこでもなかなか求めるものが見つからず、昼近くになってしまったので、どこかで昼食をと思うが、なかなか入れず。

 朝飯も食べていないのに昼食も思うにまかせない。

 そんな這這の体で駆け込んだのが波止場食堂。

 出かけて買い物していた神奈川県の橫浜は伝統的な港町。

 波止場食堂という港湾労働者向けの食堂があるのだ。

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 土曜日ランチというのがあって、450円の生姜焼き丼。ご飯大盛りにしたので50円増しで計500円。味噌汁も付いてこの価格は素晴らしい。

 学生の時の学食を思い出す。

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 妻はきつねうどん。これで300円。

 ミニカレーは私が食べたいので頼んだが、麺類にはよく合うので、妻の少し食べていた。ミニカレーは230円。230円の割には盛りはいいよ。

 やはり学食的。

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jigyou.jp

 横浜港湾福利厚生協会というところが港湾労働者向けに開いている食堂が波止場食堂で、横浜港周辺にいくつかあってどこも安くて盛りが良い。だから愛用させていただいているのだが、今日来た、波止場食堂濱店は特に時間が短くて行きにくい場所であったが、なかなかうまく入れず苦慮していた私にとって砂漠の中のオアシスのような感じであった。

 

 港湾労働者、まぁ、港湾での荷役の仕事、トラックドライバーさんとかも含めてそういう方々がやはり多かったのだが、そういうあるコミュニティのための福利的食堂って、学生というコミュニティにおける学食と性格を一としているのではないかと思う。

 

 だから、波止場食堂は大人のための学食だよなと思ってみたりする。

 

 学生時代、親元を離れ独り暮らしをしていた私は、学食への思い入れが深い。月曜日から金曜日の授業のある日はもちろん3食学食のこともあったし、土曜日だって昼までは開いていたりするから学食を食べに学校へ行っていたこともあるくらいだ。

 

 学食的な福利的食堂の良い点は、安くお腹いっぱいにさせてくれるところだ。だから、まぁ、もう50代、いい大人なわけだが、学食的な福利的食堂が大好き。

 

 そして今日は本当に助かった。飢えて機嫌さえ悪くなりかけていたからして。

 

 ありがとう、波止場食堂。

食べすぎかと思いつつもミニカレーを食べてしまったのは、暑いしカレーは食べたくなるよね。

 

今週のお題「カレー」