今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

50代にして開き直る。Mac始めました。

 私は自宅では長年自作パソコンを使ってきた。自作パソコンの大勢に倣いWindowsマシンである。

 OSもWindows XPくらいからどんどん更新していき今やWindows11だ。

 Windows  XP を載せた思い出があるから、2000年代初頭からWindowsマシンの自作を続けてきたことになる。

 

 過去の語りで次のように語っている。

私が初めてパソコンを自作したのが・・・かれこれ7年以上前・・・ 2001年10月今日の一語り の前半の方で語り明かしているように、2001年10月のことである。 そのとき、四苦八苦してパソコンを自作して以来、そのマシンのパーツ交換は頻繁にやったし、マザーボードがだめになってしまったときも、基本的にはそのチップセットマザーボードを買ってきて交換したのみなので、要するに、2001年当時の知識で対応可能なメンテナンスであったのである。

自作始めました - 今日の一語り

 となると、2001年10月に初めての自作をしたことになる。今現在から考えれば24年前からとなると、四半世紀近くの自作歴となるとなかなか大したものだよね。

 この語りを読み返すとわかるのだが、今使っているマシンの原型は2013年に作っている。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/small_editor/20140126/20140126233337.jpg

 こちらである。もちろんその後Windowsの進化に合わせて中のパーツはどんどん変えてきているわけで、外のケースと電源以外は総取り替えしているようなものだ。そうして中のパーツをアップグレードしないと新しいWindowsが動かないからだ。

 2013年の原型を2019年にかなりパーツを取り替えた記録がある。

 今2025年であることを考えると12年もこの形のパソコンで現役でやってきていることを思えば、自作でメンテすることの強さとコスパを感じざるを得ない。

 

 しかし、先日、急に起動できなくなったんだよね、Windowsが。

 いやー、困ったよね。

 何度再起動してもだめ。

 本格的に壊れたか?

 家に帰ったら何はともあれパソコンをつけていた私が1週間くらいパソコンなし。

 

 そもそも古めのパーツで無理やり動かしていたきらいは否めないから、ここ最近、そろそろ大幅な自作のし直しの頃合いかなと次の本を買って読んで勉強していたりしていた。

www.shinyusha.co.jp

 電子書籍全盛の頃だから電子で買った方が安いのだが、わざわざ紙で買った。定価でね。というのも、小さいタブレットでピンチアウトして見るのは老眼世代の中年には極めて厳しいから。

 それだけコストをかけて自作のし直し、そう、新しい知識を仕入れて新しいパーツでWindowsマシンの最先端を追っていくつもりだった。

 

 しかし、急に動かなくなったWindowsマシンを見て開き直った。

 50代になってまで、四半世紀近くWindowsマシンの自作、メンテを継続してきた男が開き直った。

 

 どうせ、また、Windowsの機嫌で起動しなくなっているんだろ?

 機嫌に振り回されて、パーツ交換したり、修復を図ったり、勉強したり、汗かいたり。どうせそのうち動くんだろ?

 

 そんな感じに思って、起動時にブルースクリーンが出る状態を何度も何度も再起動して、修復を試みたがなかなかうまくいかない。

 1週間くらい経った時になんとか起動した。結局、Windowsの更新プログラムが悪さをしていたようで、それを戻したらなんとか元に服したのだが、1週間動かないって何よと怒りに似たものを感じた。これがデイトレーダーのような毎日パソコンが動かなければ経済的損失が回復不可能な場合はどうなのよと思った次第。

 

 先の雑誌に従って、大幅な自作のし直しをしたとしたら、最低限でもマザーボード、CPU、メモリー、電源、そしてボロくなったケースも替えたい。それで、7万円くらいする。本当はビデオカードも変えた方がいいのだけれども、これは2019年に替えたもので我慢したりするしかないとか考えていた。

 7万で、Windowsを使い続けるか。

 

 そう言えば、近年は私はiPadを使い続けて長くなる。そのOSの優秀性は体感で分かっていて、Windowsに比べればよほど安定している。何ヶ月も再起動しなくても特に不具合が生じないくらいだし、更新プログラムの更新も明快だし不具合を起こしていない。

 iPadはアップル社のタブレット端末。

 アップル社のパソコンはMacintosh。となればもうWindowsと二大双璧をなすMac OSに走ってしまおう。

 これが開き直りだよね。

 

 50代の開き直り。

 私の若かりし頃、Macと言えば、クリエイターとかデザイナーのもの。

 通常のオフィスワーカーであった私は当然にしてWindowsでしょって思っていたのだが・・・

 今やっているものは、ブラウザでネットサーフィン、語りというブログ執筆、たまに動画編集、簡単な画像編集をしてブログ用に使うくらい。

 別にWindowsに拘泥する必要はないんじゃないか。

 

 しかも、かなり前の自作のWindowsマシンならMacBook一台でやれちゃうんじゃないか。

 

 機嫌次第で起動しなくなるWindowsに見切りをつけて・・・

 

 買っちゃいました。MacBook air M4モデル。ファンレスだから静か。しかも、今までやっていた前述のPC作業はすべてできる感じ。


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 クラムシェルモードと言って、閉じてしまって外部モニター、外部のディスプレイ、

マウス、キーボードを繋げて使う感じ。貝殻が閉じた感じで使うのでクラムシェルモードである。

 自作の大きいタワー型パソコンでやっていたことが全然これでできてしまうというのがすごい。

 

 妻にMacにしようかと思うと言ったら、いいんじゃない、50代の早いうちにやっておいた方がと言ってくれて意外だった。新しいことを覚えるのは早い方がいい。せめても、50代前半でということで応援してくれる気持ちが嬉しかった。

 

 50代にして開き直り、Macを始めた次第。冷やし中華始めましたって感じで、Mac始めましたって感じ。

 

 今まで、自作マシンドーンって感じのデスクが、Mac一台に大幅様変わり。まぁ、既存の自作Windowsマシンもまだまだ現役で2台体制ではあるが、この語りもMacで語っているし、ほぼMacに移行できた感じではある。

 すごいね、Mac。使いやすいわ。

 

今週のお題「私のデスク」