今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

荒れた海で見慣れぬ魚が釣れた

先日、天候不順で風が強かったがやはりどうしても竿を出したくて神奈川県三浦市三崎に釣りに行った。

風が強いなりに海がかなり波立っていたが、まぁやれないわけでもなさそうだったので竿を出してみた。

トリックサビキなので普段であればサバ、イワシ、アジなどの回遊魚釣れるところである意外なことにそれらが全くかからない。居つきのネンブツダイがわずかに竿を揺らすのみ。

えー。ネンブツダイは最近はリリースしている。固いしあまり美味しくないから。

グググっと竿をしならせるあたりあり。

f:id:small_editor:20250813074102j:image普段釣れぬ見慣れぬ魚だ。ハタの一種だろう。調べるとオオモンハタかな。過去に稀に釣ったことはあるがトリックサビキ仕掛けにかかることは珍しい。荒れた海は条件が違うのかな。

1匹目はリリースした。今回の釣行の本命はサバ、イワシ、アジだったから。

でも、それらは全く釣れず、再度オオモンハタがかかったのでこれは持ち帰った。流石に1匹くらいお土産は欲しいので。
f:id:small_editor:20250813074044j:image刺身でも食べられそうだが、まぁ、熱を通そうかな。
f:id:small_editor:20250813074051j:image煮付けてみた。水と昆布つゆ(めんつゆ)とチューブしょうがを混ぜていきなり煮付けた。落とし蓋をしてさらに蓋をしてね。
f:id:small_editor:20250813074057j:imageこんな感じ。小骨に気をつければまぁ美味しい。上品な白身魚の味でくさみはないしね。

 

荒れているという海況の違いがいつもと違う魚に至った気がするが、まぁ、経験の蓄積を生かしたければ似たような海況を選ぶべきだったと反省。時間に余裕のない勤め人ゆえどうしてもと行ってしまうことがあるが、これが登山であれば遭難につながったりすることを思うと、勇気ある撤退、釣りをしないという選択もせねばならなかったかも知れぬ。