今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

「ボクの妻と結婚してください」樋口卓治 著、講談社文庫 が面白かった、そして、泣けた。

「ボクの妻と結婚してください」樋口卓治 著、講談社文庫 読了

 愛聴しているラジオ番組 リリー・フランキー「スナック ラジオ」 -TOKYO FM 80.0MHzで著者が出演していたことで、なかなか面白いことを話す方だなと思っていた樋口卓治さん。

どうやらやり手の放送作家でちょうど還暦くらい。大ヒットした小説があるとのことで図書館から借りたのがこちら。

 

いやー、面白かったね。そして泣けた。

さすが多くのテレビ番組をヒットさせてきた作者だねと思わされた。

 

2012年の小説だが、これがその後、舞台になりテレビドラマ化され、映画化までされた。

 

泣ける本を読んだなんて久しぶりだな。

 

それにしても、この本は妻に代理で借りに行ってもらったのだが、

「ボクの妻と結婚してください」

だからね、なんでこんなタイトルの本を借りに行かせるのよと文句を言われたことは言うまでもない。