今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

ハゼ釣れたけど、寄る年波も感じつつ、秋の釣り

 寒くなってくると海辺の釣りがキツくなるし、魚の活性が下がって釣れなくなる。

 ハゼであれば都市型河川でも釣れるし、寒くなってからがサイズが大きくなっていて良いこともあるが、何よりコロナ禍以来の釣りブームでこのような3連休だと釣り場が尋常でない混みであることも聞こえてきていたが、都市型河川だとこのような連休の最中でも混み合わなくても済むのが大きい。

 3連休の間はお祭りに行ったりして釣りに行っていなかったのだが、正直一回くらい行っておかないとダメかなぁと思っていた。

 50代も半ば近くなり、この年になると仕事をするだけで疲れてしまって眠くなる。何をするにも億劫だ。こうやって衰えていくんだろうと実感さえするが、寒くなってきた今日、陽が出ているうちにに釣りにはどうしても行きたかった。

 混んでいては疲れる。釣れるかどうかは不明だが都市型河川でハゼ釣りに行った次第。

 妻に付き合ってもらって今秋初めてのハゼ釣りと相なった。

 混みに巻き込まれたくない、釣れるかどうかもわからない、陽が出ているうちがいい、そんな贅沢な釣りだったから条件悪く魚信もない。当たり前か。

 数十分、諦めかけたところで、魚信が。むむむ?

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 釣れていた。

 うん、釣れたじゃなくて釣れていた。

その違いは夏のようにぐぐぐっと引くわけじゃなくて居食いと言って静かに針を飲み込んでいて竿をあげてみたら釣れていたって言う状況だから。

 秋だなぁと感じる。

 これからこういう静かな釣りが続き、全く釣れない冬が来る。そして春を待ち侘びるのだろう。