なんか最近はドラマを見ている。
社会人になってから、まぁ、時間がある時はドラマにハマったこともあるが、まぁそこまで時間がなく、ドラマという受動的なメディアに頼るよりは自分で何か出かけたりとか好んでいたし、今でも、妻を連れてお出かけをしているけどね。
ただ、妻は結構ドラマとかを見たりするのが好きで、私に勧めてきたりする。
そういえば、今年になって、バカリズム脚本のドラマ「ホットスポット」に夫婦で激ハマりして、富士吉田市や都留市の聖地巡りをしたことはここでも頻繁に語ったところだ。ドラマを見るのと出かけるのがセットになって、とても良い刺激になった。
そんな妻がこれを見てみる?と勧めてきたのがTBSの火曜ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」
なぜかと問うと、夏帆さんが出ているからと。そう言えば、ドラマ「ホットスポット」でもなかなか印象的な役をしていたね。
まぁ、第一話から面白かった。漫画が原作のようなんだが、亭主関白的な九州男が学生時代から付き合っていた彼女に三行半を突きつけられるがごとく別れられ、まぁ、女性は筑前煮が作れて当然とか、出汁は顆粒じゃなくて鰹節から取るでしょとか言っていたから仕方ない一面がある。
さて、第三話の話である。
まぁ、彼女と別れてマッチングアプリとかで出会った女性に おでん をふるまったりしていた。その男がね。大いなる進歩である。
顆粒出汁を認めない男だから、鰹節から出汁をとったりしていたが。
なんか寒くなってきた10月末に、このドラマを見ていて、無性に おでん が食べたくなった。
それでね・・作ったんだ。
出汁は、ドラマに倣って顆粒ではなく、鰹節から取ってもらった、妻にね。出汁を取るという事はあまりしたことがなくてね。さすが妻。
急に食べたくなったので、圧力鍋で作ろうと。圧力鍋が好きなのは私だから私の役割だ。男で圧力鍋が欲しいなんて珍しいねと妻の母に買ってもらったのが最初。
まぁ、私は圧力鍋がある種の科学的な原理から短時間料理ができると思ったので興味を持っていたので、まぁ、科学的な興味もあったのかな。
実際、圧力を上げることで、沸点上昇するので、調理時間が短くなるという物理化学の基礎ではあるのだが。

おでん種を買ってきた。圧力をかけて崩れないものは初めからどんどん圧力をかける。
ちくわぶ やロールキャベツ(安かったから)は圧力をかけずに煮た。
大根はいい感じかなぁ。
割ってみたら、まぁ、中の方にまではしみていないから、圧力鍋での時短も限界があろうか。
ドラマではウインナーが印象的に描かれていたので、ウインナーも入れてみた。なんか美味い。和風に洋風のものが入ってもいいじゃないか。
見ていると料理が作りたくなるってすごいドラマかな。