今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

酒を飲んだからって忘れられるわけじゃない

 一昨日から年末休みではある。

 しかして、3日前までの週日の仕事生活の残滓からの、慣性力が効いていて、休まる感じではなし。

 一昨日は、無駄な抵抗とは思えど、慣性力にもブレーキをかけるべく、美味しいラーメンを食べに行ったり、釣りをしたり、夕食も外食をしたり。

 まぁ、多くの人が仕事納めであったであろう3日前は飲み屋が繁盛していたのは、やはり仕事の慣性を止めようと試みていたのであろう。その試みが成功したかどうかは定かでは無いが。

 

 私は、まぁ、あきらめていた。物理学上の慣性のようなものには抗えないだろうと。

 

 ということで、3日前もアルコールは飲まず、一昨日は飲もうと思ったんだけどね、結局、釣りに行くことを優先し、その後飲もうと思っていたのだが、行きたき店が夜遅くてすでに閉まっていて飲めなかった。

 

 さて、昨日は・・・。

 昼から飲もうかと思っていたが、それももったいない。

 昼は昼で料理をしたり、買い物に行ったり、夕方からは釣りをしたが、仕事納めから中二日を空けた。飲んじゃおう。

 

 さぁ酒宴だ。サッポロの赤星の瓶だ。業務用として居酒屋に出荷されるのが赤星の瓶だからとっておきでとっておいて栓を空けた。

 牛肉の肩部分のステーキ肉を妻が買ってくれていたから私が焼いた。ステーキを焼くのは私の役だ。釣ってきていたハゼとかセイゴは天ぷらのした。サラダは妻が作ってくれていた。

 肉と赤星。いいじゃないか。

 やっぱり赤星の瓶を飲むのは外で一杯やっている感覚が出ていいのだが、空ビンが出てしまう、しかもリターナブルの。それを返しに行く手間もある。返しに行くといくらか返してもらえる。大瓶なら一本五円とかね。

 それで、酒店「やまや」に行ったら、秩父に行って買ってきて美味しかった秩父のワイナリーが販売している源作印ワインがあったので買ってきた。

 今日はこれを結構飲んだ。あまり飲まない妻も結構飲んだ。まぁ、チリ産の輸入ワインをボトリングしているようなのだが、うまくて安いのはいいことだ。

 

 さて、そういうことで、仕事納めから三日後に仕事納め後初の飲酒となった。

 

 いいですね。

 

 そう言う方もいよう。

 

 そうですか?

 

 毎週ごとの仕事終わりの金曜日は、サラリーマンの聖地たる新橋の赤提灯が賑わうのは周知の通りだ。

 皆々様、何を酒に期待しているのだろうか。

 多分、その忘却効果だろう。

 

 しかし、私は酒では忘れらないと思う。確かに酔っ払って酩酊している間は気が大きくなって仕事をしている以上不可避な”嫌なこと”も忘れられよう。しかし、酒は睡眠阻害物質であることは医学的にもエビデンスがある。飲んだくれて入眠は早いが、起きちゃうんだよね。夜中に起きて、より深く嫌なことがフラッシュバックする。これは経験上わかっている。

 だから、金曜日にしても仕事納めにしても、飲んで忘れようとしている人々には悪いが、それはあまり意味ないんじゃないかな。

 まぁ、時間だよ、時間の経過が一番の薬だ。嫌なことをやり過ごすには。

 

 だから今回は中二日空けて飲んでみた。そういう次第。

 

 

 

 

2025年はどんな1年でしたか?「仕事の思い出」を振り返って、Amazonギフトカードをゲット!

良かったことも、悪かったことも、全部ひっくるめてブログ&SNSでシェアしてください!

MEETS CAREER × Hatena Blog 特別お題キャンペーン #2025年仕事の思い出 MEETS CAREER_odai
by マイナビ転職