昨年中はドラマの日曜劇場「ロイヤルファミリー」に傾倒していて、毎週見るのがすごく楽しみでね。
それでよく出てきたのが美浦トレーニングセンター。レース前に競走馬がトレーニングして調教を受けるところ。関東だと茨城県美浦村。関西だと滋賀県の栗東にある。
存在は知っていたがあまり馬はやらないので行ったこともなかったが、この度ドラマに啓発されて来てみた。


サラブレッドを調教する馬場。広いねぇ。
JRA、中央競馬のトレーニングセンター(通称トレセン)は全国に二つしかない。茨城美浦と滋賀栗東。どちらも重賞レースが行われる関東なら中山競馬場、府中競馬場へのアクセス、関西なら京都競馬場へのアクセスを考えたものと思われるけどね。
実際に行ってみたら、でかい馬運車が走っていたり止まっていたり、このトレセンだけでもえらく広くて、見渡す限り馬馬馬。
馬だけで暮らしが成り立っている感じさえする美浦村に思えた。
色々な意味ですごいなぁと。
また、競馬の中での金の動きも想像できて興味深かった。これだけの経済を回す力が競馬にはある。
まぁ、ドラマ「ロイヤルファミリー」では競馬のロマン的側面を強調していたし、確かに競馬はイギリスの貴族の遊びから始まっている優雅なものではあるけれども、日本の競馬場のある程度のきたなさもきたなさも見て来ている私にとって手放しで賞賛する気にはなれぬものの、経済を動かす力たる競馬の力を目の当たりにした感覚ではある。




こんな立派な施設が、中央競馬開催日には無料で見られるので、なかなかお得な施設見学だったなと思いつつ、ドラマにはハマったものの、競馬にはハマることはなかろうと思った次第。