釣りに行くことを釣行と言うが、釣りに行くから釣行。
釣行も一つの旅みたいなものとも言えようが、本当にこれは計画が立たない。
最近、カタクチイワシが東京湾奥でも釣れ始めたと聞いたから、昨日までの嵐が治ったと思ったので、朝駆けの早起き釣行を敢行するも、不発。全く釣れない坊主である。
そんな時に限って子どもから釣れました?とか聞かれて悲しくなる。
帰ってから、いろいろやってから、かくなる上は千葉は房総半島で釣ろうと思って出かける。

いやー、釣れなかったね、釣れてもマイクロイワシ。

こんな感じだからね。
これでは帰れぬと、千葉でもう一つの釣り場に行って、初めの釣り場でここはいいですよと聞いた場所。
夜更けていたが、竿を出して、待望の魚信。よっしゃと思ったが、釣れず。魚の姿も見られなかった。
それから長い時間かけても釣れなかった。
これでは、一回の魚信を感じるためにだけ3箇所目に来たようなものじゃないか、馬鹿馬鹿しい。
昨日までの嵐が海況を荒らしたんだと思う。
妻はそんなことだろうと冷静に言うが、明後日から、休み明けの仕事が始まると思うとこのままでは帰れないと3箇所目の釣り場まで来た私自身、バカみたいだなとか自責の念に駆られつつ、釣りはギャンブルゆえこんな時もある。
なんだかな。釣行は一つの旅かもしれないが全く計画は立たないし、計画を立てるとすれば、釣れると思うなよと言い聞かせることが肝要と言うことだろう。
今週のお題「旅の計画」