今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

ぎりぎり体質

 なんか、僕はいつも時間ぎりぎりだ。
 もう、いい大人なんだから余裕を持とうよという議論もあろうが、全然ダメだ。
 電車の時刻を調べるのは得意だし、人間駅スパートだが、それでもなんかぎりぎりの電車を選んでしまったり。
 三つ子の魂百まで。これはもう、アレルギーと同じような体質なんじゃないかとさえ思うのだ。

 しかも、最近もっと恐ろしいことに気づいた。ぎりぎり体質は日常的な数分数十分の単位のみならず人生全般的な長いスパンについても同じなんじゃないかと。

 確かに、いろいろな人生イベント、ぎりぎりでくぐり抜けてきているような・・・(^-^)