デジカメへの興味が尽きない最近だが・・・
NikonのD100ユーザーとしては、初めて、RAWデータに触れてみた。
まぁ、現像用キャプチャーソフトが高いし、まぁいいやと捨て置いておいたのだが・・・そもそもJpeg圧縮されたものをごりごりレタッチしても限界があることが分かり始めていたので・・・
現像ソフトの試用版を入れてやってみたのである。
素晴らしいねぇの一言。
僕のデジ一はこんなに素晴らしかったのか・・・と改めて気づく。
となると、今度買おうと思っているコンパクトデジカメはRAW対応の
Panasonic LUMIX LX1
あたりが急浮上。
妻にRAW現像ソフトの意義あいを説明して予算計上してよいか?と問うに・・・理解した上で「可」とのこと。
ITオタクの妻として・・・実は素養があったのではないか・・・ちょっと理解に苦しむのではないか?と思いつつ説明差し上げたオタ夫的にはなんかうれしい瞬間。