今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

片付け意欲に燃えて本を売った

 2015年4月12日の日記です。

 一念発起して、読もうと思いながらも読めていない本をかき集めて、ブックオフに売りに行った。
 8冊で100円という二束三文という言葉がちょうど当てはまってしまう寂しい買取金額だったし、査定に1時間近く待つことを考えると、まぁ苦労もあることだが、単に捨てるよりは気分がいい。
 なにより、片付いたのがうれしい。妻にも褒められちゃったし(^-^;