今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

中年期はぐっすり寝るのもギリギリになってからなのか

2016年5月20日の日記です。
 昨日はものすごく疲れていた。寝たいなぁと20時半には床に行った。一時的に寝るつもりで・・・。

 23時に一回目を覚ますも、妻に歯を磨くだけ磨いて寝続けなさいと言われて寝続けた。

 その後起き上がれずに朝まで。
 朝にすっきりかというと、すっきりでもなし。

 要するに、寝なきゃ寝なきゃとはいつも思うが、あれをしなきゃこれをしなきゃと起きてしまって疲れが溜まる。
 極限まで溜め込んだところで倒れるように眠り込んでも、朝早く起きられるわけでもない。
 なんだか、もっと器用に寝たいのだが、まぁ、中年期はこんなものなのだろうかね。