そう、にくにくしい日だったわけである。肉々しい日。 今日はよきにつけあしきにつけ私がお疲れ様だった日だったので、肉でも食いに行くべぇと妻といったお店で、これが一人前の牛タン塩だというから驚き。 煙がもくもくであるお店であったが、もりもりと肉…
最近、春口裕子さんの小説にはまっている。「イジ女(め)」という小説本のネーミングが座布団3枚ものだなぁと思いながら読んだらはまった次第。 女性のイジメ、見栄張りなど女性的陰湿ダークサイドの悪質系ストーリーが満載で、この作者、もともとは損保会…
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