今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」を劇場で見た


 この前なんだけど、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」(2006 パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト-goo映画生活)を劇場にまで見に行ったんだ。


 迫力はあったね・・・うん。


 前作で、話題になったこの映画・・第二弾の今回もなかなか、ジョニーデップの演技が光っていたわけだが・・・今回もなかなか。


 特殊効果の撮影もなかなかに迫力があったりして・・・映画館で見る価値はありという感じだろうか。妻と一緒に


 ただ、第3作へのつなぎ映画という面は否めずと言う感じで、つまらないというわけではないが、終わり方が To be continued 感が否めないのは必然か。なんかバック・トゥ・ザ・フューチャー2を見た時の、鑑賞後感に似ていた。


 結構迫力あったね・・・でも、第一作を見ようねと言いながら帰っていった私と妻だった(私は第一作は見たのだが、忘れている・・・(^-^))


 実は、第一作目も映画館に見に行ってしまっている・・・2003/9/21一語り映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』を観るに語ったとおりだ。


読み返すと、その時はさほど退屈してはいなかった様子。


今作も退屈はしなかったけど・・・頭の中には、なぜ?どうしてこうなるの?という疑問は多く湧いた。第一作目の時も、そうだった気がする。まぁ、このシリーズはそんな感じなんだろう。