今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

意識が飛ぶほどの疲れ

 金曜日はウィークデイの疲れがたまっているのはいつものことだが、今日は思った以上に疲れがたまっていた様子。
 夕食を作ったのは私、それを食べ終わって妻がいろいろ片づけてくれていたところで意識が飛ぶように私が寝てしまい、妻も寝てしまい、お互い中途断眠を繰り返している。途中で起きては、今何時?とかいう感じで。

 疲れたなぁと実感。

 金曜日は疲れの累積が・・・という語りはよくしているがこれくらい疲れきっているのはひさしぶりだ。それだけ一生懸命やってきたということで。