今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

「団塊モンスター」を読む

 団塊モンスター “妄走老人”たちの事件簿  高井 尚之 文藝春秋

 という本を図書館で予約してみて、ようやっと借りられたので読んでいる。

 団塊への違和感というのは、ここでも語ったが、平日の高尾山に登に行き、団塊思しき方々ばかりだったというところに端を発するのだが・・・。

 いろいろ考えてみようと思う。