今までも、夜にお茶に行くってことはあったんだよね。
別に家でお茶をしていてもいいのだが、それだと生活の延長線上であり、どうも気分転換が図れないということから、敢えての夜お茶をしていたりしたわけだが。
最近は、その夜お茶の意義にもうひとつ、クーラーがきっちり効いたところに行きたいという思いが増えたのだ。
家では強力なクーラーがあるわけでもなく、また、クーラーをガンガンに効かせていると罪悪感があるわけで、弱めに設定していたりするわけで。そうすると、なおさら家での気分転換が図れないわけで。
ということで、気分転換および罪悪感のない涼しい空間に行たしという思いがあり、最近の夜お茶が増えていたりする次第で。