今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

関東の大河、利根川を実感

 中学受験の時に、坂東太郎という言葉を覚えた。
 何かの武将の名前かなぁとか思ったりしていたのだ、そうではなく、関東に流れる大河である利根川の異名であるということを。
 別に何かの試験で出た思い出はないが・・・なにとはなしに覚えてしまっていた。
 東京生まれの東京育ちだから利根川水系の水も結構飲んでいたわけで、利根川とは切っても切れぬ縁ではあったと思うが、実際に利根川を見るってことはほとんどなかった・・・というか、記憶にある限り鮮明な思い出はない。

 先日、千葉県は佐原に行ってきたのだが、利根川の河畔の町であるからして、利根川もちょっとタッチしてきた感じで、利根川を見たんだけどね。

 確かにでかいねぇ。ここを越えれば茨城であるという県境の川であるが、そんじょそこらの境界の川とはちょっと様相を異にする感じ。ちょっとした海のようにも見えるくらい。

 坂東太郎・・・そのように呼ばれるのもこの大きさを目の当たりにするに実感できた気がする。