今日は床屋に行く。夏は髪は短い方がいいわけで床屋に行きたくなる。
最近になり、また、数年ぶりに通い始めた床屋がある。
理容師さんたちは以前と同じ方が多いわけだが、その数年分、あたりまえだが年を取ったなぁと見えてしまう。
しかして、話す内容が数年前と同じだったりして、それはそれでまたそういうものかなとか思いつつ。
もちろん、その分自分も年を取ったわけで。
まぁ、平日床屋主義は完徹していきたき思いが強い。それは、前に通っていた数年前から変わらぬ主義である。変わるもの変わらぬものあったっていい。