今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

床屋に行った

 今日は床屋に行く。夏は髪は短い方がいいわけで床屋に行きたくなる。
 最近になり、また、数年ぶりに通い始めた床屋がある。 
 理容師さんたちは以前と同じ方が多いわけだが、その数年分、あたりまえだが年を取ったなぁと見えてしまう。
 しかして、話す内容が数年前と同じだったりして、それはそれでまたそういうものかなとか思いつつ。
 もちろん、その分自分も年を取ったわけで。

 まぁ、平日床屋主義は完徹していきたき思いが強い。それは、前に通っていた数年前から変わらぬ主義である。変わるもの変わらぬものあったっていい。