今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

倒れていた

 2015年12月18日の日記です。
 昨夜からどんどん具合が悪くなっていったのだが、どうにも具合が悪く仕事に出られる状況にあらず。
 今日は仕事を休み休養専一に努める。仕事を休むと言っても、たいして気持ちの良いものでもない。普段ではできることさえできず、床にへばりつくことが主というのは愉快なものでも楽なものでもない。
 まぁ、僕はがたいが大きいから強そうにも見られるかもしれないが、さにあらず。
 仕事を長く続けてきていろいろ身体はいたんできているし、忙しく働けば働くほど疲れも出きて体調を崩しがちだし、若い頃ほどではないががたい分頑張りがきく部部もあるにはあろうが、崩れると信じがたいほど動けなくなる。今がその時。
 それでも大分動けるようになったところで、病院へ行く。やはり熱が出ているので、インフルエンザかどうかは検査しておこうと、よろよろと行った次第。
 幸いインフルではなかったので、薬の投薬を受けて帰ってきた。診察を待ち、会計を待ち、薬を待ちで、疲れ切った身体にはつらいところだったが、必要な一連の流れ。
 ということであとは床にいたりした次第で。