今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

とても寒い夜に床屋に行った

 2016年1月29日の日記です。
 今日は金曜日。疲れたなぁと帰途についた。妻と外で落ち合おうとしたがうまくいかず、今夜は雪が降るかもとという寒い夜で冷たい雨が結構降っていたが、せっかく早く帰ったゆえと、床屋へ向かう。近年忙しいわけだが、平日床屋主義は続けたくは思っているゆえ。
 寒いわけだが、ばっさりと短髪に。それはそれですっきりしたゆえよしとしたい。
 頭は妻が手作りしてくれた毛糸の帽子で防御するゆえ。
 床屋というのも、お金を払う割には義務的で、病院ほどではないけれども、あまり進んで行きたくもないため、義務的消費というくくりになるかなぁ。
 まぁ、週日の疲れも溜まっていて、まぁ、疲れながらの義務的消費をこなした次第だが。