今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

福袋の中身 エディー・バウアー


昨日の一語り 今日の一語り: 年末年始は欲の宝庫か で語ったが、Eddie Bauer(エディー・バウアー)というファンションブランドの福袋をゲットしたのでここに報告したい。


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 こんな感じである。アウターの薄いダウンジャケットとセーターだけでもゆうに1万円は超すと思われる、一万円の福袋なのである、なるほど、あれだけ並んでいて人々が殺到する人気もここで納得という感じだろうか。


 2年前、3年前も買っているので殺到ぶりは慣れてはいるが。


 2年前のは 今日の一語り: 福袋の中身 で語ったとおり。3年前のは 今日の一語り: 生まれて初めて福袋を買う で語ったとおり。


 いつの時も外れはない。


 まぁ、私なんかはアパレル系統にはからきし弱いため、選択するのに困難が伴うわけで、こういう当たりが確実な福袋がちょうどよい。


 まぁ、洋服にうるさい方になれば、これは要らない、これは色が・・とか注文が多くなってくるのだろうが、私はそういう審美眼はさほどないため、エディー・バウアーの福袋がちょうどよいし、私にとっては何が入っていても多分はずれじゃないんだろう、そんなにこだわりがない分野。


 そして、セーターが特にうれしい。アウターはそれなりに2年前、3年前の袋でのものが健在なので、セーターは欲しかったところなのだ。また、シャツも消耗品であるのでうれしいし、靴下も買わなきゃなぁとか思っていたので。


 アパレル系には無頓着な私にしてもさすがに着ていてよいものはそれなりに分かる。エディー・バウアーのは着心地がよいんだよね。


 なんかうれしい。