まぁ、妻は私のこの一語りを、付き合っていた時代はよく読んで、なるほどこんな人なのかあぁと私のことを推測していたようだ。
中でも、妻に評判が良くて、今でも思い出すと言うのが「つかれた・・もう寝る」とか書いていたものだったらしく・・・
まぁ、人それぞれの琴線はいろいろあるわけだなぁと・・・。まぁ、私は文章のほうがかっこよいらしく、実際はもっとフツーだったそうだけどね(^-^)
それでも、芸は身を助くってわけで、読書感想文を書くのだって苦痛だった私がまぁ毎日なにか文章を書いているってのもちっちゃなちっちゃな一芸だし、誤解であってもなんでも、それにより妻に興味は持ってもらえたわけだ。
ま、そんなわけで、今日は眠いよってわけで。これくらいでおやすみってわけ。