今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

新ビバリーヒルズ青春白書 最終回 「青春の光、愛情の影」 見ちゃったよ

 今夜、最終回のようなので、見てしまった。
 ここでも何度も語ってきているように、旧ビバヒル時代からはまっていて、妻も同じであったので、あまりのぶっ飛びぶりにもかかわらず、見てきてしまっていたのだ。

 いやー、マジ、ぶっ飛んだ終わり方だったと思います。旧ビバヒルもかなりぶっ飛んでいたと思うんだけれども、それを上回るぶっ飛び方。

 終わり方も、シーズン2を意識した、To be continued 的な終わり方でねぇ。なんとも・・・

 このままじゃ絶対収まりついていないぞという感じであった。

 まぁ、早く次が見たいなぁというところに持って行くのが最近のアメリカドラマの手とは言え、激しくそういう展開に持って行っているなぁとか思った次第で。