だから、食べたがったりして・・・たまに買うとすごく美味い。
正直高価だからそんなに買えないし買わない。
ただ、身近なところで、まい泉のロゴを見ることができる。それはローソンだ。
ローソンの店内調理可能店舗、いわゆる、まちかど厨房対応店舗での三元豚の厚切りロースカツサンドにはまい泉のロゴがバーンと出ている。すごく興味があったものの、やはり高いので手が出ずにいた。
買っちゃった(^。^)だって、50円引きだったし、それに加えてローソンアプリでまちかど厨房調理パン30円引きクーポンが配られていたから。計80円引はこのご時世嬉しい限り。
とか言いながら、結局、まい泉のかつサンドへの憧憬が高まりすぎて、えいやってかってしまったというのが実際のところ。
まい泉とでかく書いておいて、小さく監修ソースと続けていることには注目されたい。合法的ではあるが、戦略と言えよう。小売業ではよくあることだろう。200円で売るよりは198円で売ると少し安く見えるという印象。
結局は店内厨房で、ローソンの食パンとキャベツの千切りとカツを合わせてまい泉が監修したというソースをかけているだけということなので、まい泉のかつサンドを想像してしまうと違うなという感想になった次第。
大きく書かれたまい泉のロゴから、そのかつサンドを想像してしまっていたので、あれ?とは思ったんだけどね。
そう、50円引きになっているということは作られて時間が経っていることを思えば、コンビニで買えるカツサンドとしては出色に美味いことには変わりなかろう。
いつも買いたいなぁと、まい泉のロゴを見続けて憧れが極限に大きくなってから買ってしまったので、期待外れ感が大きかったこともあるが、工場作りのコンビニ惣菜パンに比べればすごく美味しいということを付言しつつここに語りを締めたいと思う。