今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

映画「バッドボーイズ2バッド」を見る

 映画「バッドボーイズ2バッド」を見たのだが、 要するにすごく刺激の強い映画と言ってよいだろう。

 迫力ある、多分お金もたくさんかかっているであろうアクション・破壊シーンは満載である。

 しかし、ストーリー性には別に面白みがあるというわけでもないように感じたし、ウィル・スミスって面白いのかもしれないのだけど・・・そこまで面白いとは思えない演技かな・・・ちょっと下ネタもあるし。

 それなり・・・と感じた映画。映画館を出て目がシパシパしていた。刺激の強い映像ではあったのだ。