今年も終わりを迎えようとしています。
本当に今年もありがとうございました。
昨年の今日の語りには、何とか生き抜けましたという表現を使いました。昨年ほどの波乱はなきにしろ、生きていくうえで山あり谷ありは人生の必定、今年もいろいろありました。二人でなんとか切り抜けた感はやはりあります。いいことばかりじゃぁないですよ。妻ができたからいつもハッピー・・・とはいきませんよね。でも、山も谷もふたりでやり過ごしてきたのかな。
そしてその山谷における心のさざめきはここにきっと現れているはず。それを皆さんに見守ってもらいながらなんとかやってきたというのが本音のところ。
みなさん、今年もありがとうございました。
今は妻の実家にて年越しのひとときをすごさせていただいています。
すき焼きにお寿司、もうとってもわが家では食べかねるご馳走を頂き、ハイランド系のウイスキーを頂きながら紅白歌合戦を見させていただいています。
私にとってはアウェイの地なので気も使いますがゆったりさせていただいています。ありがたいことです。
みなさん、よいお年を。