今日の一語り: カップヌードルが食べたくなるアニメとかでも語っているアニメ「FREEDOM」の最終巻たる7を見た。
なかなか面白かった。
宇宙ものの映画であるが、終始一貫して明るい未来への指向が感じられていて、明るく見られるのが肩が凝らないところでいいところだろう。
巻を追うに連れ、カップヌードルの露出が減ってきて、本来のストーリー色が濃くなってきたように思われる。
最近はカップヌードルひとつとっても価格高騰のあおりを受けているので、なかなか食べられないのだが。
ともあれ、一話一話が30分くらいかな・・・短くてだれずに見られるし、明るい未来志向なので、疲れないアニメであったことは事実だ。