今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

窓拭きに燃える


 さて、これから3連休ということであるが、昼間に家にいることができる時間が増えるわけでね。


 となると、窓からさんさんと太陽が入り込む日溜りにまどろむことができれば最高である。


 ということで、窓拭きをしてみようかと思った今日。


 ただ、窓拭きというのはなかなかうまくいかないものである。


 絞ったぞうきんで拭いても拭き跡が必ずついたりするのでなかなかぴかぴかにならないのである。


 ということで、今日はプロの使う道具、スクイザーを買ってきて掃除。ほら、ビルの窓とかをきゅっきゅって職人さんがやっているのを見ることもある、あれ。


 鏡のようにピカピカになってうれしい限り。特に洗剤とか使わなかったのだけれど、ここまできれいになるととてもうれしい。


 3000円近くしたのだが、その価値はある感じに思えた。 


 明日からのサンライトが待ちこがれる感じである。