今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

人工炭酸泉って結構いいかも

 社会人になってからは・・・いや、その前からもそうだったとは思うが・・・疲れとの戦いが多い。そう言えば、テレビで、受験勉強かなにかに疲れた子どもが祖母だったかなから身体を揉まれていてそれくらい現代の子どもは疲れているという様子を見たような気がするが、確かに、昨今の子どもたちも受験なんか当たり前になってきていて、私の頃は中学受験なんてごく少数の子が受けるものという感覚であったが、最近の子は都会の子ほどばんばん受けるものとも聞くし、色々疲れるのであろう。
 しかも、私の頃よりも先の見通しが立たない世知辛き世の中、疲れた分だけ報われるとも限らず、なんとも割に合わない世になってきていると思われる。

 私とて、割に合わない世を現役の勤め人として生きているわけで、どうにも疲れる。疲れる割に精神的にはきつくてなかなか眠りが浅くなってしまうという現代人特有の疲れが襲ってきているのは変わらず。
 そういう時には、温泉にでも行きたいと思うのが常であるが、温泉も行くなら行ったでその道乗りでかえって疲れてしまう弊害もなきにしもあらず。
 そういうことで、ストレス解消にがんがんと出かけまくって、最後に温泉に入りたいなとかいう時、ウィークデイが終わり週末が来るに当たって温泉にでも入って寝たいなという時に役に立つのが入浴剤。

 入浴剤は数あるけれども、色々試してみたが、すごく効くというのはほとんどお目にかかれなかった。
 入浴剤の多くは、基本的には重曹泉というのかな・・・炭酸水素ナトリウム、すなわち、重曹成分を主とし、香り成分を入れているものが多いと思うが、そうなると、肌がつるつるになる感じのアルカリ性泉の特徴は感じられるものの、顕著な温泉的効果は体感がなかなかできなかったというのが正直なところ。

 しかし、すごく以前に1個100円以上したと思うのだけれども、とても効くバブがあって、また買おうと期していながら、なかなか見つからなかったものがあったのだ。

 そして、数年過ぎた今、見つけてしまったのだ。電車内で宣伝されていたから気づいたと言うこともあるのだが。

 花王の出している、薬用バブ メディケイティッド(公式サイト:花王 バブ メディケイティッド) というもの。

 でも、公式サイトを見るに、今年の10月に新発売となっているから、以前に買ったと思うのだけれども違うものかもしれないが、とても同じ感じの効果を感じられたのだ。だから、以前買ったのはアンテナ商品というのかな・・・似たようなものだったのかもしれない。

 すごく温まる感じである。そして、とても温泉的な感じ。

 高濃度炭酸が特徴ということであるが、そういえば、私の愛する房総の保田にある ばんや という漁協直営の食堂および温泉があるのだが、ばんやの湯【保田】: HACHAPPの日記 にあるように、ここも人工炭酸泉ということで、人工的なものらしい。

 だから、人工であっても十分に温泉効果が得られるものがあるということがわかってきて、この薬用バブ・・・正直、1個100円位はコスト的にかかるので、高いと言えば高いが、愛用している。

 疲れた時にはバブであるが、そう、この高濃度のものはよく寝られるような気がするから。