今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

今日は床屋に行けた

 2017年3月17日の日記です。
 すごい風邪の後、なんとか仕事に復帰して週日を暮らしつつ、疲れ切ってしまった。病み上がりに、通常の世間の風当たりは強い。
 だって、そんなに病む方ではなかったのに、よく熱発する話をここでも語る。それくらい、疲れて苦しい仕事なんだと思うんだけどね。感じ方次第でしょう?とかなるのかもしれないけれども。

 とまれ、なんとか週日を乗り切り、今日は床屋に行けた。
 妻がとても喜ぶ。なんでだろう。スポーツ刈りでバリッとした角刈りになるのがうれしいらしい。また、いつもはそり残しのあるヒゲもさっぱりするこの瞬間が好きらしい。

 平日に床屋に行けた。もっとひどい時は平日に床屋に行けなかった時もある。だから、まだいい。

 さっぱりして、帰ってがん寝。