2018年6月18日の日記です。
先日、千葉県は房総半島君津の農協系直売所で、トウモロコシが売られていたので、買ってきた。
妻が茹でてくれた。
甘いし、うまい。
房総は館山まで行くと、生でも食べられるよととれたてを買ってきたりできるが、これは1日経ったし茹でた方が自然だろうと茹でて。
考えてみれば、トウモロコシはこの時期しか食べないなぁ、ここ数年。
もちろん、料理の中にコーンが入ってきているとかそう言う加工品的なトウモロコシは食べるにしろ、丸ごと1本行きますというトウモロコシそのもの感のある食べ方は時期であるこの時期しか食べない。しかも、房総から直接買い付けたも野岳みたいな感じかな。
ちょっと季節を感じるものとなっている。
わたし的季語的な食材か。